障がい者差別解消法の理解
合理的配慮と意思決定支援についての知識と実践力を身につける
実践ワークでは
合理的配慮の具体的判断や提供方法、ならびに本人主体の意思決定支援の考え方と支援技術について、事例検討を通して学習を行いました
障がいの種別ごとにテーマを決めて、
1. Aさんの「社会的障壁」は何か
2. 合理的配慮として可能な環境調整は何か
3. 本人の意思はどのように確認するか
4. 家族意向と本人意思が異なる場合の支援は など
検討すべきポイントをあらかじめ決めておいたことで、意見が出しやすく、いろんな視点から議論ができたように思います
支援をするときに大切にすべき視点
* 合理的配慮は「特別扱い」ではなく権利保障である
* 意思決定支援は「代わりに決めること」ではない
* リスクゼロ思考は自己決定を奪ってしまう
* 家族意向 ≠ 本人意思
今回の研修では、やってはいけない支援に対する不適切対応例もあり「なぜ問題なのか」を議論できたことが良かったです
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